『斬りて候』 下

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 門田泰明著『斬りて候』 下
 (2013年度 113冊目)

 凶悪斬殺犯が捕縛された京都に、再び暗雲が垂れ込めた。今までの味方の小料理屋の女将早苗は実は幕府の密命を受けた隠密の長官(かしら)で政宗の命を狙う。しかし政宗の心に触れ改心し逆に早苗の手下から早苗の命を狙う幕府の懲罰班の撃退を頼まれ京への間道に向かう。

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